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浪漫@kaido kanata

. 「海道の接吻を抱きしめて」 しばらく いい夢をみさせていただきました。

この秋のある日、ある方から 思いがけないお話を いただきました。

10年前に 出版した 「海王の接吻を抱きしめて」 の
映像化の お話です。

海王 カバーつき

ダイヤに挟まれた真珠
(真珠が 主人公のストーリーなので)

小説を現代、書く者にとって、映像化とは 大半の創作家の
夢の最高峰です。

信用できる方からの お話で、製作会社や その趣旨、方針や
担当者のお名前も 教えていただきました。

ただ、映像化の候補の作品のいくつかの中の ひとつに
加えられていただけで 

この作品を 是非に、と いうことではなく
オーディション参加しただけだったのです。

★それでも 愚かなもので、まさかのお話だったので、
 少しでも 期待してしまいます。

ですが、11月中に いただけるというお返事は 何もいただけませんでした。

多分、可能性は 5%くらいだったので 叶わなかったのでしょう。

海王 口絵
( 口絵より)

 小説や マンガを映画に、というと、映像化できるかどうか
 たくさんの検討が なされ、決定しても、スポンサーが集まらなければ
 実現しません。
 その他、もろもろ。

★今回、実現しなかったのせよ、

 ここしばらく、素晴らしい夢を 見させていただけましたし、
 候補に 加えていただけたことでも 大変 光栄でした。

 10年も前の 作品でしたが、「海王の接吻」に とっての
 忘れられない思い出になりました。

 今後も、こういう想い出を 糧(かて)に 書いていきたいと思います。


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. 遠(かなた)の出版本、「”海王の接吻”を抱きしめて」の、ご感想

遠(かなた)の出版本、
『”海王の接吻”を抱きしめて」のご感想、
小説家、コピーライターの
龍3(タキオン)氏から いただきました。

★真珠に魅せられた 人々の
 愛憎にあふれた 大正浪漫です。
血のつながらぬ兄を愛した少女のストーリー。

海王 ななめ

アンティーク バラシャンデリア

【ご感想】
大変、面白かったです。

まず浮かんだ印象が、
今は亡き漫画家、和田慎二先生の作品に
雰囲気が似ているということでした。

敢えて言ってしまうと「古き良き浪漫の香り」となるでしょうか。
真珠や宝石、衣装やアールヌーヴォーの室内装飾、などなど、
豪華で繊細な映像を脳裏に結ばせる描写に酔いつつ、
登場人物の濃密な絡み合いに引き込まれました。

感情のもつれの奔放な展開や、胎内の真珠という発想、
出産にからまる秘密などは、私にとってはなかなか思いつかず
描きがたいところで、女性ならではの
視点なのかなあと、感じております。

御本の装丁や表紙絵は、昔よく手にした、
偕成社やポプラ社などの少年少女向けシリーズの
清楚なイメージを彷彿させるもので懐かしかったです。

その外観に比べて、中身は大変大人向きの深みを持ち、
そこはギャップを感じるものでした。
激しい運命の流転の果て、真珠華は地中海に消え、
海王の接吻はまた、その娘の護符となってゆくのですね。

惜しむらくは「海王の接吻」と言う名前そのものの由来が
語られていなかったこと、だと私は思ったのですが、
もしかして読み落としてますかね?
(戦国の昔、ペルシャの海から日本にもたらされた、
という来歴は書かれていましたね)

非常に読みごたえがある御本でした。
ありがとうございました。

貝の中の赤ちゃん


★海道遠 お返事
 お忙しい中、ご丁寧な ご感想をありがとうございました。

和田慎二先生の世界と雰囲気が似ているとのことですが、
残念ながら和田先生の作品は 
「スケ番刑事しか読んだことがないのです(^^;)

似ているのでしたら、光栄です。

かなり陳腐な「美」を表現する言葉の使いすぎと、
人間関係が もつれすぎて 誰が誰の子か
おわかりにくかったことと思います。

~~~~~~~
★ご指摘の「海王の接吻」の由来!!
正直申しまして、「しまった!!」です。
言葉だけで 何も考えず名付けてしまったのです。


このご指摘をいただいた読者さまは 初めてです。
大変、貴重な指摘です。
もし、考えて書き加えていたら、遠男爵や遠の母が あんなに
執心していたことも 深みが出たことでしょうに。

★もしかしたら、『海王の接吻』という独立した作品を
 書くかもしれません!!

~~~~~~~~
★映像化企画した 映画製作会社に応募しましたが、
 残念にも落選。

和服 はるま ふれる より

海王 扉絵


★もし、映像化されて配役となったら、三浦春馬氏しか
思い浮かびませんが、潮崎仰に。(妄想・笑)
フェイントで 和奏かも??
~~~~~~~~~
大変 ご貴重な時間を割いていただき、
ご丁寧なご感想を心より お礼申し上げます。

一生、真珠とシルクロードと、東欧は好きなジャンルでしょう。

海道 遠 かいどう かなた 

御木本 おびどめ


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. プロフィール

海道 遠(かなた)

Author:海道 遠(かなた)
小さい頃からお絵描き大好き
お話創るの、大好き
      ↓ 自然に
漫画家になりたい
      ↓
OLを退職。デザイン学校の漫画科へ入学
      ↓
家庭の事情で後、半年というところで退学、OLに戻る
      ↓
技量不足とひどい肩こり症のため、もの書きに転向
      ↓
結婚、妊娠、育児のブランクを経て再度ペンを持つ。
      ↓
が、コンクールに落ちる事、数知れず。
      ↓
諦めてアマの道へ

★著作★
 ペンネーム:海道 遠(かいどう かなた)
 「“海王の接吻”を抱きしめて」新生出版
 「CROSS」新風舎 
 共に全国出版、ネット販売しております。

★海棠結実(かいどう ゆみ) ペンネームで 

 【 遠雷去らず 】風詠社(鎌倉時代もの)
 全国ネット販売しております。
 

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