FC2ブログ

浪漫@kaido kanata

. 三浦春馬 真摯な紳士

(2014年 春 某 雑誌より)

「僕いた」インタビュー中、
ふと、我に返ったように、



14年 2月 雑誌


「僕、こんな風に 深く関わるのは 初めてなんですけど、
 踏み込みすぎているのかな?」

 率直で てらいが なく、ゆっくり考えながら 丁寧に話す。

本当に 感じていることだけを 言葉に するような 真摯さに
こちらの背筋もしゃんと 伸びる気がする」 記者・談



深く関わった ドラマ 記憶に 新しい 「僕のいた時間」より。



8話 雪だ



10 こわい アップ



★春馬氏と 仕事の話をすると こちらの背筋も伸びるのか……。
 想像していた通りだ。

春馬氏「どんな 立ち位置でも 演じられるような、
   そんな役者に なりたいです」

「澄んだ空気をまとったような 独特の やわらかな
 佇まいは 彼自身が 持って生まれたものだろう」 (記者・談)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


★『 佇まい 』という 言葉は あまり 人間には 使われない気がする。

 が、思わず 使いたくなるような 『 佇まい 』を
 三浦春馬氏は 持っているのだろう。

 24歳にして 青さを残しながら すでに 紳士。
 真っ直ぐだと 感じます。


24歳 おめでとう!!




 先日は 24歳の 御誕生日おめでとう。

 一生の仕事と決めた 役者の仕事を 忠実に 邁進していく。

(40歳に なったら、農業に専念する、という話は どこかへ
 飛んでいったのかな??)

★どんな くだらない 噂が 立とうと
 それこそ 吉川栄治 著 の 「宮本武蔵」の最後の
 文章に ぴったり!!


武蔵と お通
 
  1980年代 NHK 水曜ドラマだった 「宮本武蔵」より。

  武蔵役 役所広司さんと お通役の 古手川祐子さん。




「波騒(なみざい)は 世の常である。……雑魚は 歌い躍る。
 けれど 誰が知ろう。百尺下の 水の心を。
 水のふかさを――― 」


☆三浦春馬氏の 深さは 百尺下より もっともっと

 百尋(ひゃくひろ)か 千尋(せんひろ)の
 濃い碧さでしょう!!


にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



. 射手 その11

 お互いの荒い息を 鎮めてながら ふたりで 私の着物を羽織っていた。
 月は 明るかったが、心は 新月の闇に覆われた。

きゅうたいの三日月



「すまない、妻のある身で」
「藤香さんだって、藤香さんだって、あなたを 裏切って……」
 つい口が滑ってしまった。
 藤香と洸(あきら)の関係までも。
「父が!?藤香を!?」
 驚愕した影(えい)。
「どうやら 藤香さんと 洸(あきら)さんの亡くなったお母様、紫乃さんは 面影が似ていたそうですの」
「そんな、いくら 似ていたって、父が そんなことを」


「はっきり申しましょう。師範は 洸(あきら)さんのお母様を忘れられなくて
 藤香さんを自分のものに してしまったのですわ。もしかして、
影(えい)さんの ご結婚相手を お選びになったのは 師範ではないでしょうか?」
 影(えい)の顔が 蒼白になった。


「つまり、わがものにするつもりで 私に藤香を娶らせたと??」
「そうかもしれないという憶測です。そして 藤香さんは、屈辱に耐えられなくなり
、師範へ どうしたら 報いられるか 歪んだ考えを持ってしまわれて、洸(あきら)さんに近づき……」
「もう やめてくれ!」


8wa sakebi



 両耳をふさいで 影(えい)は叫び、全裸のまま 立ち上がった。我に返ったのか。
「根も葉もないことを!!君は私の家庭そのものを愚弄するつもりか!!」
 上半身を起こしたとたん、頬に大きな 衝撃を受けた。打たれたのだ。
 怒りに大きくゆがんだ影(えい)の貌。
 いいのだ、この痛みは 甘んじて受けよう。


 どんなに イヤな 女と思われても 仕方ない。
 私は 藤香の裏切りを 許せなかったのだから。
「千矢子、正直、私は君を軽蔑する!!そんな人間だとは 思っていなかった。
君は父に大恩があるはずだ。中学生の時から 弓矢の指導を受け、それなりの腕前になり……。
それに、藤香を侮辱するような発言は 特に許せん!!」

14年 カレンダーより しょげてる



 肩幅の広い 無駄な筋肉の無い、鍛え上げれらた 身体が シルエットとなって浮かび上がった。
 手早く 身支度すると 山小屋を後にした。
 今にも 蝶番のはずれそうな 扉がバーン!!と 荒々しく音を立て、
ザクザクと足音が遠ざかっていっても 私は 上半身を起こしたまま、

氷のような月光に貫かれたまま微動だにできなかった。

うずくまってる戸田恵梨香


にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村
. プロフィール

海道 遠(かなた)

Author:海道 遠(かなた)
小さい頃からお絵描き大好き
お話創るの、大好き
      ↓ 自然に
漫画家になりたい
      ↓
OLを退職。デザイン学校の漫画科へ入学
      ↓
家庭の事情で後、半年というところで退学、OLに戻る
      ↓
技量不足とひどい肩こり症のため、もの書きに転向
      ↓
結婚、妊娠、育児のブランクを経て再度ペンを持つ。
      ↓
が、コンクールに落ちる事、数知れず。
      ↓
諦めてアマの道へ

★著作★
 ペンネーム:海道 遠(かいどう かなた)
 「“海王の接吻”を抱きしめて」新生出版
 「CROSS」新風舎 
 共に全国出版、ネット販売しております。

★海棠結実(かいどう ゆみ) ペンネームで 

 【 遠雷去らず 】風詠社(鎌倉時代もの)
 全国ネット販売しております。
 

. お気に召したら1クリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
. ☆初めてお越しの皆様☆


作品書庫(カテゴリー)からお入りいただくと、連載作品が第一回からお読みいただけます

. 作品書庫(カテゴリー)
. 相互リンク絵ブログ
島崎精舎さま
. 長崎祐子さま
. メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

. ☆当サイトバナー☆
Untitled2.jpg
. FC2カウンター
現在の閲覧者数: